‡　ビデオゲームの技術史　‡

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１・表示技術（映像表現）

初期 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 現代	アナログコンピュータ
	ハードロジック、デジタル
	グラフィックディスプレイ
	キャラクターディスプレイ
	スプライト(ギャラクシアン)
	ポリゴン	３次元ＣＧ
	テクスチャーマッピング

◇スプライトの表示方式

２・ディスプレイ

初期 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 現代	ＣＲＴ
	ランダムスキャン(ベクタースキャン)
	ラスタースキャン
	ビデオプロジェクター
	フラットパネルディスプレイ(LCD、PDP)

３・制御技術

初期 ↓ ↓ ↓ 現代	アナログコンピュータ
	ハードロジック、デジタル
	ＣＰＵ登場
	ソフト化

４・体感

• 軸の数、駆動法
• 体感筐体はリアルな臨場感を出すには必要となるものである。一時期流行ったが、物理的な限界があるので現在では沈静化している。

５・通信

• ＬＡＮ、電話線
• 通信対戦の最初はファイナルラップ(FINAL LAP(1987 namco))である。通信回線を使った対戦ゲームはこれからも伸びると思われるが、通信コスト次第である。

６・サウンド
基本的に効果音、ミュージック、ボイスの３つで構成されている。

初期 ↓ ↓ ↓ 現代	アナログ回路
	簡単なＰＳＧ
	ＦＭ音源
	フルデジタル

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