この節では身頃のしるし付けを示す。(1〜14)
後身頃のしるし付け(1〜8)
背にする方の耳をそろえて2枚を中表に合わせ、衿肩明を左手前に後身頃を上に なるように2つ折りにしておき裾をそろえる。 図の赤い線をへらでしるし付けをする。