FAQ
パスワード
パスワードを忘れてしまった
暫定パスワードが発行するか、または事務室への申請が必要です。 詳しくは、利用マニュアルの「パスワードを忘れてしまった場合」をご覧ください。
パスワードが変更できない
新しいパスワードが以下の条件を満たしているか確認してください。
- 8文字以上 32文字以内
- 現在のものと同じパスワードは設定できません
- 英字、数字、記号が各1文字以上含まれていること
- 利用できる記号
. , ' " ` ~ ! ? @ # $ % & ^ * | : ; _ - + = < > ( ) { } [ ] /
メール全般
自分宛に送信されたメールが届いていない
自分宛に送られたはずのメールが届いていない場合、以下の項目をチェックしてください。
- 相手の人が、メールアドレスを間違えて送信していませんか。
- メールが「迷惑メール」または「低優先メール」に振り分けられていないか確認してください。
手順は以下のページを参照してください。 - メールの転送設定がされていないか、確認してください。
必要なメールが迷惑メールに振り分けられていた
迷惑メールの振り分けは、Office365での自動判定であり、まれに誤判定が起こります。
特定の差出人からのメールを迷惑メールと判定させないためには、以下の手順を行ってください。
Office365にログインし、迷惑メールフォルダを開きます。
振り分けたくないメールを選択した状態で、メニューの「迷惑メールではない」をクリックします。
指定したメールは通常のメールフォルダ移動し、同時にその差出人のメールを迷惑メール判定から除外するよう登録されます。
メールを複数のメールアドレスに転送設定できますか?
可能です。Office365メールサービスの利用マニュアルに設定方法が記載されております。
転送設定を行ったのに、一部のメールアドレスにしか転送されない
転送には以下の2つの方法があります。
- 使い方1.メールをすべて1つのメールアドレスに転送する方法
(メールをすべて1つの別のメールアドレスに転送) - 使い方2.メールを複数のメールアドレスに転送する方法
(受信トレイルールの機能を利用)
原因として以下の2つが考えられます。
- 使い方1の設定を行うと、Office365の仕様により、使い方2の設定を行っても転送されず、使い方1の設定のみが有効となります。使い方1の設定を削除することにより、「使い方2」が有効となります。
- 使い方2の設定で複数設定のメールアドレスへの転送を設定(2件以上)を行い、「その他のオプション」の「これ以上の処理を中止する」をチェックした場合、1件目の条件で転送されたあと、2件目以降の処理を中止するため、転送されなくなります。
スマートフォン・携帯電話からメールの送受信はできますか?
現在携帯電話は対応していないようです(今後対応予定は未定です)。
スマートフォンの設定は、以下のページをご覧ください。
「Microsoft Exchange 電子メール」の設定を参考にしてください。
また、スマートフォンからはWebメール(画面はLight バージョン)からも利用可能なようです。
携帯電話のメールアドレス宛に転送設定ができない
メールアドレスの@マークの直前に「.」(ピリオド)がある、または「.」(ピリオド)が連続しているアドレスではないでしょうか。
RFCに準拠していないメールアドレス宛に転送設定をしようとすると「'~'は有効な SMTP アドレスではありません。」というメッセージが表示され、登録できません。
ダブルクォーテーション(")で@より前を囲むと設定可能な場合があります。
例:yamanashi.daigaku.@example.com
→ "yamanashi.daigaku."@example.com
メールソフトでサブフォルダが表示されない
例えばThunderbirdをご利用の場合、左側のフォルダ一覧のアカウントを右クリックして、「購読」をクリックするとサブフォルダが表示されます。
各サブフォルダのチェックボックスにチェックを入れてOKをクリックするとフォルダ一覧に表示されます。
送信後にエラーメッセージが返ってくる(MacOSX Mail.app)
MacOSXのMail.appにおいて、メッセージ送信後に以下のエラーメッセージが返信される場合があります。これは「iso-2022-jp-2」という文字コードが使われているためでMicrosoft社のメールサーバでは対応していません。恐れ入りますが、他のメールソフトをご利用ください。
Final-Recipient: rfc822;[メールアドレス]
Action: failed
Status: 5.6.0
Diagnostic-Code: smtp;550 5.6.0 CAT.InvalidContent.Exception: InvalidCharsetException, Character set name (iso-2022-jp-2) is invalid or not installed.; cannot handle content of message with InternalId 4668629456117, InternetMessageId [メッセージID@yamanashi.ac.jp].
webメール(office365)
ログインできない
Office365にログインしようとするとエラーが表示されたり、何度もログイン画面に戻されることがあります。
このような場合は、ブラウザのキャッシュを削除することで解消する場合があります。
以下のページの手順を参照してください。
InternetExolorerを使用していて、上記のキャッシュ削除の手順を行っても改善しない場合は、InternetExolorerのリセットを試してください。
お気に入り(ブックマーク)から正常にサインインできない
お気に入りのURLを確認し、https://www.outlook.com/yamanashi.ac.jp
に修正してください。
もしくはこのURL→ https://www.outlook.com/yamanashi.ac.jp
を右クリックし、[このリンクをブックマーク(firefox/windows)] [お気に入りに追加(Internet explorer/windows)]を選択して、お気に入りに追加してください。
自分宛に送信されたメールが届いていない
自分宛に送られたはずのメールが届いていない場合、以下の項目をチェックしてください。
- 相手の人が、メールアドレスを間違えて送信していませんか。
- メールが「迷惑メール」または「低優先メール」に振り分けられていないか確認してください。
手順は以下のページを参照してください。 - メールの転送設定がされていないか、確認してください。
「500 内部サーバーエラー」と表示される
メールを開こうとすると「500 内部サーバーエラー」という表示が出て、メールが見られなくなることがあります。
このメッセージが出た場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしてください。
手順は以下のページを参考にしてください。
スマートフォン/タブレット端末で「NegotiateSecurityContext failed…」というエラーが表示される
「NegotiateSecurityContext failed with for host 'hkxpr03mb088.apcprd03.prod.outlook.com' with status 'LogonDenied'」というエラーが表示されて、メールが見られなくなってしまうことがあります。
この場合は以下の手順でキャッシュとCookieの削除を行ってください。
- Android
- [設定]→[アプリケーション]→[アプリケーションの管理]→[すべて]→[ブラウザ]→[キャッシュを消去]
- iOS(iPhone/iPad)
- [設定]→[Safari]→[Cookieとデータを消去]
動作が非常に遅い
以下の原因が考えられます。
- ブラウザのキャッシュを削除してみてください。
ブラウザキャッシュの削除 - Office365はブラウザの最新バージョンと、ひとつ前のバージョンのみサポートしています。
ブラウザのバージョンが古い場合は、最新のバージョンに更新してください。
Lightバージョンを使用したい
Webメール(OfficeWebApp)の Light バージョンでは、簡略化された画面が表示されます。古いWebブラウザを使用している場合に向いています。
ただし、標準の画面で提供されるいくつかの機能は使用できなくなります。
Light バージョンに切り替えるには、以下のページの手順に従ってください。
利用マニュアルと違う画面(Lightバージョン)が表示されてしまう
古いブラウザを使用している場合か、初期画面またはオプションの全般設定の「視覚の状態に合わせた設定を使用する」をチェックすると、「Light バージョン」の画面が表示されます。
以下のブラウザでアクセスした場合は、強制的にLightバージョンの画面になります。これより新しいものをご利用ください。
- Internet Explorer9 未満
- FireFox3.01 未満
- Chrome3.0.195.27未満
- Safari3.1 未満(MACのみ)
新しいブラウザでLightバージョンになってしまう場合には、以下の方法をお試しください。
- Webメールサービス(OfficeWebApp)にログイン後、右上の「オプション」ボタンをクリックします。
- 「Outlook Web Appバージョン」の項目を開き「Outlook Web App Light を使用する」のチェックを外して、保存ボタンを押します。
- いったんサインアウトしてブラウザを終了させてから、もう一度ログインしてください。
切り替えには時間がかかることがあります。画面がLightバージョンのまま切り替わらない場合は、10分程度待ってから再度ログインしてください。
テキスト形式を選択しても、HTML形式で送信される
office365では、メールを送信する際に特殊な形式(ms-tnef)を用いています。
そのため、大学のアドレスで送受信するメールに関しては、テキスト形式を選択しても、HTML形式でメールが送信されてしまいます。
※外部に送信する際には、テキスト形式を選択すれば、テキスト形式で送信されます。
メールの新規作成・返信ウインドウが空白のままでメッセージが入力できない
メールの新規作成および返信時に、別ウィンドウでメッセージを開くと、ウィンドウが空白のままでメッセージが入力できない場合があります。
以下のページの5,6,7の項目を順番に試してみてください。
メールの受信時間・送信時間がおかしい
昼に受信したはずのメールの受信時刻が夜中になっているなどの場合、タイムゾーンの設定が正しくされていない可能性があります。以下の手順で確認してください。
- 右上の歯車のボタンをクリックし、「Outlookのすべての設定を表示」をクリック。
- メニューから「全般」→「言語とタイムゾーン」を開きます。
「現在のタイムゾーン」の項目が日本以外の場所になっている場合は「(UTC+9:00)大阪、札幌、東京」を選択して「保存」をクリックします。
登録したアドレス帳をエクスポートしたい
以下のページを参照してください。
教室端末
「ドキュメント」フォルダ階層の修正について
Uドライブの「ドキュメント」フォルダ(下図)について、フォルダの階層に不備がありました。
2018年8月22日以降は、従来のフォルダの階層に修正します。
2017年9月~2018年8月の間に教室端末にログオンしたことのあるユーザが本件の対象となりますので、ご注意ください。
不備があったフォルダ階層は下図の通りです。
従来のフォルダ階層は下図の通りです。
「ドキュメント」フォルダのショートカット先を従来のフォルダ階層に修正します。
なお、誤って作成された「ユーザID」名のフォルダ以下はそのまま残します。
自習等に使える端末室の場所を知りたい
自習等には、情報処理教室、またはオープン端末室をご利用いただけます。
端末室名・利用時間・場所については、施設利用案内のページをご覧ください。
教室端末を使用して、クレジットカード番号や個人情報を入力しても安全か
あなたが入力した情報を受け取る側(サイト)によります。
例えば、http://www.example.com/
なるサイトから、個人情報を入力したとしましょう。このサイトは入力した情報がそのまま転送される仕組みでした。この場合、経路途中にあるコンピュータからは、通信情報(個人情報)を簡単にみることができてしまうので、大変危険です。
では、https://www.example.com/
(https と末尾に「s」が付いていることに注目)の場合では、どうでしょう。このサイトは「SSL」により、入力したデータを暗号化して通信を行うので、「http」の場合よりも安全に利用できます。
ただし、「SSL」を使用しても、パスワードが他人に推測されやすい単純なもの(単語や生年月日、アルファベットや数字の羅列等)であれば、暗号化は何の意味も持ちません。
これは、教室端末に限った話ではありません。自宅等で利用する場合にも、十分注意してください。
教室端末に保存した自分の情報や作成したデータを他人に見られることはないか
基本的にはありません。ただし、それは次のことに注意している場合に限ります。
- ログインをした状態のまま、席を離れない。
- パスワード管理をしっかり行っている。
どちらを怠っても、自分の情報や作成したデータを、他人に見られる危険は高まります。日頃から気をつけるようにしてください。
ゴミ箱に入れたはずのファイルが見当たらない
ゴミ箱に捨てたファイル等は、ログアウトした時点で完全に削除されます。復旧もできません。
教室端末は、誰がどの端末を利用しても同じ環境を提供するために、そのような仕様になっています。
ファイル等を削除する際には、十分に注意してください。
オンデマンドプリンタに送信したファイルが一覧にない
画像を多く含んでいるなど、ファイルサイズが大きすぎるドキュメントをオンデマンドプリンタに送信すると、プリンタの送信ジョブ一覧にファイルが表示されないことがあります。
このような場合は、一度にすべてのページを印刷せず、少なめのページ数に分けて印刷してみてください。
Visual Studio 2017のファイルが実行できない
関連ファイルにユーザの実行権が付与されていないため、以下の操作をしてください。
Visual Studio 2017のプロジェクトが保存されているフォルダの上位フォルダ、
この例では( u:\Documents\Visual Studio 2017\) の「Documents」フォルダで
右クリックして、プロパティを選択します。
プロパティを開き、①「セキュリティ」タブ、②「ユーザ名」を選択し、③「詳細設定」を選択します。
下図の適用先④「このフォルダー、サブフォルダー及びファイル」を選択し、
基本のアクセス許可⑤「フルコントロール」にチェックを入れて、「OK」を押します。
以上で、下位フォルダに実行権が付与されます。
システム更新後FTPクライアントでホームページの更新ができなくなった
システム更新に伴い、サーバへの接続はSFTPに限定されました。
FTPクライアントの設定をSFTPに変更してください。
【Windows】ファイルの保存先がわからない
デフォルトの保存先は、Uドライブ内の「マイドキュメント」になります。
持参のUSBメモリやフロッピーディスクに保存する際には、保存先の変更が必要です。
なお、「マイドキュメント」以外のハードディスク上(デスクトップやCドライブ等)にファイル等を保存した場合、ログアウトした時点でそのファイル等は自動的に削除されます。
これは、誰がどの端末を利用しても同じ環境を提供するために、そのような仕様になっています。
ファイル等の保存先には、十分に注意してください。
【Linux】「Thunderbird」のメールが暗号化されていて読めない
Thunderbird のメニューから、「アカウント設定」を選択します。
次に、[OpenPGP Security] の [Enable OpenPGP Support (Enigmail) for this identity]のチェックを外します。
【Linux】ログイン時にmozcに関するエラーが出る
mozcの設定ファイルが破損していると思われます。
以下の2ファイルを削除して、Ubuntuを再起動してください。
Ubuntuがフリーズしている場合は、Windows側からフォルダを開き削除してください。
(隠しフォルダになっているので注意してください)
./.mozc/.server.lock
./.mozc/.session.ipc
【Linux】Firefoxが起動しない
以下のディレクトリ内のファイルを削除してからfirefoxを起動してください。
<ホーム>/.mozilla/firefox/<ランダムな8文字ファイル名>.default/.parentlock
ネットワーク接続
AndroidをアップデートしたらWiFiにつながらくなくなった
MACアドレスのランダム化設定が有効になっていると、本学のWiFiに接続できないことがあります。
以下の手順に従い、設定を無効にしてください。
- 設定アプリを開きます。
- 「システム」をタップします。
- 「詳細設定」をタップしてメニューを開き、「開発者向けオプション」をタップします。
- 「Wi-Fi-enhanced MAC ランダム化」をオフにします。
【医学部】検疫(認証)画面が表示されない
「サイトに接続できません」「このサイトは安全ではありません」などと表示され、認証ページが表示されない、またはタイムアウトになってしまう場合は、http://m.yamanashi.ac.jp/
にアクセスしてください。
ブラウザを起動したとき、最初に表示されるページを http://m.yamanashi.ac.jp/
に設定するには、以下の手順を行ってください。
- ブラウザのオプションを確認します。
- InternetExplorer(Windows)の場合は、歯車のアイコンから「インターネットオプション」を開く
- Safari(Mac)の場合は、Safariを起動した状態でメニューから 「Safari」→「環境設定」を開く
- InternetExplorer(Windows)の場合は、歯車のアイコンから「インターネットオプション」を開く
- 「ホームページ」の部分に
http://m.yamanashi.ac.jp/
と入力してください。
【医学部】検疫システムがエラーになり、ネットワークに接続できない
いくつかの原因が考えられます
- ID・パスワードを間違えている
- すでにログインが完了している
すでに検疫・認証が完了しており、インターネットに接続された状態にも関わらず、検疫システムアプリを実行してID・パスワードを入力すると、「ユーザーIDまたはパスワードが違います」というエラーになる場合があります。 - 無線LANと有線LANに同時に接続している
無線LANで接続したいときは、LANケーブルは外してください。
有線LANで接続したいときは、無線LANのスイッチはオフにしてください。 - アンチウイルスソフトがインストールされていない、またはパターンファイルが古い
医学部の検疫システムが対応しているアンチウイルスソフトをインストールし、パターンファイルを最新に更新してください。
本学では、教職員向けに「ウイルスバスター」を無償で提供しています。 - [Window] WindowsUpdateが最新ではない
以下のサイトを参考にして、WindowsUpdateを最新の状態にしてください。 - [Window] WindowsUpdateが最新の状態にも関わらず「OSが最新の状態ではありません」というエラーになる
WindowsUpdateに問題が発生しており、一部のパッチが適用されないままになっています。
以下のページの手順を参照してWindowsUpdateのエラーを修復し、再度WindowsUpdateを実行してください。 - [Mac] 検疫システムが対応していないmacOSを使用している
検疫システムは、最新バージョンのmacOSに対応していない場合があります。
最新OSへの対応状況は「メンテナンス・障害情報」にてアナウンスしているので確認してください。 - 検疫システムアプリのバージョンが古い
検疫システムアプリは年に数回アップデートされます。デスクトップ等に保存してある検疫システムアプリを起動して認証を行っている場合には、いったんそれを削除し、最新版をダウンロードしてください。 - 検疫システムアプリの名称を変更している
検疫システムアプリはダウンロードしたときの名称のままにしてください。変更はしないでください。 - パソコンの時計がずれている
パソコンの時刻設定を確認し、日付と時刻を正確に設定してください。 - ダイヤルアップの設定がされている
以下のサイトを参考にして、ダイヤルアップ設定を解除してください。
【医学部】Windowsで検疫システムに「インストールソフトウェア情報の取得に失敗しました」と表示される。
Windowsに「Guestアカウント」でログインしているのが原因です。Guestアカウントでは検疫システムが正常に動作しません。
「管理者(Administrator)」または「標準ユーザー」アカウントでログインしてください。
【医学部】有線LANで突然接続が切れたり、「IPアドレスが競合しています」というメッセージが表示される
-
パソコンのIPアドレスの設定が「自動取得(DHCP)」になっていないのが原因と考えられます。 以下を参照してください。
- ノートパソコンで無線LANのスイッチがオンになっている場合は、オフにしてください。
【医学部】Macでログインしようとすると「サーバーから応答がありません」と表示されてログインできない
「コンピュータ名」が設定されていない、または/
(スラッシュ)を含む名前が設定されているのが原因と考えられます。
- 「システム環境設定」から「共有」を開きます。
- 「コンピュータ名」の欄が空白の場合は、任意の名前を入れてください。
スラッシュを含むものが設定されている場合は、違うものに変更してください。
【医学部】iPadでWiFi接続すると認証画面が表示されない
iPadOS(ver.13以降)がインストールされたiPadでは、WiFiに接続したときに認証画面が表示されないことがあります。
以下の手順に従い、設定を変更してください。
- 設定アイコンをタップして開きます。
- 左のメニューから「Safari」を選択し、「デスクトップ用Webサイトを表示」をタップします。
- 「すべてのWebサイト」のスイッチをオフにします。
その他
ウイルスバスターの手動検索の動作が非常に遅い
ウイルスバスターの手動検索の動作が非常に遅い場合は、Windowsの「高速スタートアップ」の設定をオフにすることで改善することができます。
- キーボードの Windows キーと R キーを押してください。
「ファイル名を指定して実行」というウィンドウが出るので「名前」の欄にpowercfg.cpl
と入力して[OK]ボタンを押します。
- ウィンドウ左のメニューから「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしてから、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外します。
「変更の保存」をクリックしてウィンドウを閉じてください。
「高速スタートアップ」の項目が存在しない場合は、こちらのページを参考にして設定を変更してください。
ウイルスバスターのパターンファイルについて
ウイルスバスターをインストールしたPCは、学外のネットワークに接続してもパターンファイルが更新されます。
ただし、プログラム本体のアップデートは適用されません。アップデートを行いたい場合は、VPNで本学に接続するか、学内のネットワークに接続してください。
ウイルスバスターのバージョンを確認する
以下のページの「バージョンの確認」の項目を参照してください。
【Windows】ウイルスバスターのインストールに失敗する
先にウイルスバスター以外のウイルス対策ソフトが入っていた場合、インストールに失敗することがあります。
以下のページの「Windowsでインストールに失敗する場合」の項目を参照してください。
【Windows】ウイルスバスターをアンインストールしようとすると、パスワードを聞かれる
本学ではウイルスバスターのアンインストール時にパスワードは要求しないよう設定されていますが、まれにパスワードの入力画面が表示されてしまうことがあります。
この場合は、以下のページの「ウイルスバスターのアンインストール」の項目を参照してください。
WindowsUpdateがエラーになる
以下のトラブルシューティングを試してみてください。
- 無線のスイッチはオフにして、有線ネットワークに接続します。
検疫システムを起動してログインします。以下のようなエラーが表示されても、そのまま「閉じる」をクリックして続行してください。ネットワークに接続されます。
- スタートボタンを右クリックし、「検索」を選択します。
- 検索欄に「trouble」と入力すると、上部に「トラブルシューティング」というメニューが表示されるので、これをクリックします。
- 「WindowsUpdate」の「トラブルシューティングツールの実行」をクリックします。
- 途中で「保留中の更新プログラムのダウンロードとインストール」という選択肢が出たら、「この修正を適用します」を選んでください。
これ以外にも問題が発見された場合は、すべて「この修正を適用します」を選択してください。
- トラブルシューティングの実行が終わったら「トラブルシューティングツールを終了する」をクリックして、ウインドウを閉じてください。
その後、もう一度WindowsUpdateを実行してください。
【ALC NetAcademy】iPhone, iPadで動作しない
以下の2点を確認してください。
- 設定を開き、[Safari] → [ポップアップブロック]をオフにする。
※学習が終了したらオンに戻してください。
- 同じく設定の、[Safari] → [履歴とWebサイトのデータを消去]を実行。
【Windows】インターネットからアプリケーションをダウンロード/実行するときに警告が表示される
インターネットからファイルやアプリケーションをダウンロード、実行する際にWindowsが警告を出す場合があります。
それぞれの警告メッセージごとの対処方法は以下を参照してください。
-
「ダウンロードしたユーザー数が少ないために、PCに問題を起こす可能性があります。」
「実行」ボタンを押して続行してください。
「実行」ボタンがない場合は、以下のページを参照してください。
-
「お使いのデバイスに問題を起こす可能性があるため、ブロックされました」
「このアプリは、お使いのデバイスに問題を起こす可能性があります」以下のリンク先を参照してください。
-
「WindowsによってPCが保護されました」
「詳細情報」をクリックしたのち「実行」をクリックしてください。
詳細な説明は以下のリンク先を参照してください。 -
「インストールしようとしているアプリは、Microsoft 検証済みアプリではありません」
「インストールしようとしているアプリは、Microsoft Storeの確認済みアプリではありません」
「このPCの設定では、Microsoft Storeの確認済みアプリのみがインストールを許可されています」以下のリンク先を参照して設定を変更してください。
-
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」
「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」「はい」をクリックして手順を進めてください。
-
「インストールモードを選択してください」
アプリケーションによって選択が異なります。
よくわからない、特別な理由がない限りは「推奨」と書かれている方を選択してください。